波間に消ゆ、泡沫の。
ラエティアがラエティアになるお話。 アップ順ではなく、時間の経過順に載せています。 本文抜粋の後に(数字)が書いてあるものは、お題作品です。 下に、どの番号がどのお題サイト様よりお借りしたものか記しておきますので、興味を持たれましたらどうぞクリック。 お題作品で日記で挑戦した分は、アップ日は小説部屋格納日ではなく、日記に上げた日になります。 |
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君に痛みを | 貴方でなくては嫌だと思ってしまった、私の最大最期の我侭。(1) | 05/10/16 | |
君に言葉を | その花の、穢れない白さや儚さが彼女に似ていて、静かに目を伏せた。(1) | 05/10/04 | |
君に涙を | そこで、私は死んだ。(1) | 05/10/30 | |
君に死を | 絶望の淵に、闇色の光を見た。(1) | 05/10/06 | |
君に生を | 叶うならば、歩み出す前から閉ざされていた彼女の道を、拓きたかった。(1) | 05/10/06 | |
君に悲しみを | 彼女が愛し慈しんだ世界の全てが終わってしまった事を悟った。(1) | 05/10/30 | |
どうかお幸せに | だから、言ってやったのだ。(2) | 05/11/20 | |
それは安らぎにも似た | 私が希うのは、もう、ただそれだけ。(2) | 06/02/21 |
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