流れる速さが違うから
君にとっては永遠の 僕にとっては瞬きの

掌から水が零れ落ちる様に 君は去って逝くけれど
それでも、傍にと 希う

自己満足の独占欲で。



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本当は、もっと大きな羽。
でも何かバランス悪くなるので、小さくしてみた。
翼=鳥系
羽=蝙蝠系 なイメージがあります。

どうやら私は、何も考えずに色を塗ると、水色か暗赤色の髪にしてしまうようです。
この人、まだ髪と眼のカラーリングを決めていなかったので、
色決めを兼ねてカラーで描いてたおりましたら、ふと気が付けば水色の髪に……
本決まりは麹塵(くすんだ鶯色っぽい)の髪に熨斗目色(緑がかった青)の眼。


己の配布するお題の使いにくさを体感しよう・第二弾
多分、地味に続きます。
まあ今回は、いつものように横に書く文を考えていたら、
「これってお題でもいけんちゃう?」てのになったってだけで、
お題作品書くつもりじゃ無かったあたりが微妙ですが。

長い言葉で10のお題・その5
たとえ、たった一瞬だったとしても、確かに愛されていたのなら、
それだけで私が生きた意味になる。


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